お仕事情報

写真(1)写真(2)

大山淳子さん著作の「猫弁と少女探偵」(講談社)、装画を担当いたしました

ならびにGakken Mook CARTAシリーズ「吉原遊女のすべて」(監修:渡辺憲司)、表紙と挿絵を担当いたしました

どうぞよしなに

 

ストラトキャスターのサドル交換&フレット打ち替え

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切ないほどに錆びていたブリッジのサドル。順反り気味のネック。悲しいほどに摩耗したフレット。せっかくだから変えてしまおうと意気込んだのも夏が始まる前でした

 

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こう見るとかなりのもの。ブラスなのかメッキなのかはよくわかりませんが、金色のサドルをようやく見つけ出したので変えていこうかと思います

 

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錆びたものを外して磨きます。手汗をよくかく人は弦もそうですが、ブリッジの劣化も早いのが困り者。常日頃の手入れが大事なんですね。分かってはいる

 

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さて、ブリッジは後回しにしてフレット交換の方に入っていきます。100円ショップにてクイキリという工具を購入。グラインダーで加工しまして刃が合わさる部分を薄くし、フレットの下に食い込むようにします

 

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指板へのダメージを減らすためにドラテで保護。クイキリの干渉による傷なんかには効果がありますが、フレットを抜き出した際の木のめくれには果たして効果があったのかどうか。。(まあないよりはマシでしょう)

 

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えいやっとやって引っこ抜きます。結構楽しい作業

 

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全部抜けました

 

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ドラテを外したところ。わかりにくいですが木のめくれが目立ちます

 

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トラスロッドを調整して反りを矯正後、サンドペーパーにて表面を慣らしたところ。蓄積した汚れもリフレッシュされますので、なんだかフレッシュな気持ちになります

 

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新しいフレットを、

 

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木槌で叩きこんでいきます。この期やることとしては、両端にはみ出したフレットの処理(※このままだと弾く時痛いです)と、すり合わせをしてフレットの高さを全て揃えるという作業になります。フレットの高さを揃えないと弦がビビっちゃうんですね

コノ後作業に夢中になってしまい、ほとんど写真が残っていません!ですので、次回はお披露目ということでひとつ