お歳暮なんか頂いちゃう季節でして
いつ始まったか明確でなく、まるで忍者に包囲されるようにいつの間にか冬全開に狼狽えている間に、さてせわしなく年も暮れていくという。時間の流れは老いとともに加速していくと人は言いますが、それを実感とともに理解し始めている今日この頃です。大丈夫、まだ若い
さて細切れに、ブログに日記を書けるような事柄も今思えばあったように思うのですが、努力によって、習慣にまで繰り上げられていない催しというものは、惰性という波にきれいにさらわれていくのだという事実にただ確信を深めていくばかりです。その様子は、もしかして美しい情景なのかも
やらなければいけないことは、まだ沢山あります。賽の河原のようにコツコツと積み上げて、いつしか気ままな鬼に台無しにされていきましょう。(※書いていて自分でもよく意味が分かってません)
年賀状のアレは、もう少しお待ちいただきたく存じます
年々 一年が過ぎるのが早くなった気がします
残りの日々も大切に過ごそうと思います